真夏の寄せ植えとお手入れ

本格的に暑いですね。

外に出るのがキケンな暑さ・・朝は日が高くならないときと

日が沈みかけているときの2回、お水やりを頑張っています。

土にお水が浸透するまで、鉢をもって重さを確かめながら水をやっています。

それでも、夕方にはトレニアはシュンとしている・・本当に猛暑です。

初夏に植えこんだペチュニアは梅雨明けくらいのタイミングで短く切り戻しました。

鉢のペチュニアは伸びすぎて形が悪くなっていれば、

形を整えるようにわき目を残して切り戻します。

ハンギングバスケットは一回りくらい小さくなるようにカットして、内側の枯れた葉を取り除きます。

前のブログにも書きましたが、枯れた葉を取り除くことで病気やカビの予防、

そして何よりも日が中までで入ることによって新芽が出て元気になります!

切り戻してモフモフな寄せ植えたち。

ペチュニアやトレニアは華やかですが花数が多い分、花殻摘みもかなり大変です。

夏バテしているときは少しさぼってしまいましたが、頑張ってお手入れを再開したところです。

ガンバロウ・・(^_^;)

花殻摘みがとても楽な、ジニアの寄せ植え。

お花はジニア(ザハラ)とセンニチコウ(ちなつ)と

ユーフォルビアダイヤモンドフロストを使用していますが

いずれも花が長持ちし、終わってもお花が散らないのでお手入れがとっても楽です。

トウガラシ(パープルフラッシュ)やワイヤープランツなどリーフを添えて

華やかさを出しています。

あぁ、可愛い・・♪お水やりが大変ですが夏の寄せ植え、楽しみましょう♪

おまけですが、先日とっても不思議な虹が亀岡市で出ていていました。

二重で色が濃くて、こんな虹は初めてです。

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